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乳児院で働く保育士の仕事内容


乳児院で働く保育士

乳児院で働く保育士の仕事について

乳児院と聞くと、保護者が何らかの理由で育てることができない乳児を預かる施設ということを知っている方は多いと思います。

ここでは乳児院が持つ役割、そしてそこで働く保育士の仕事内容、求人探しについてご紹介をしています。

乳児院の保育士求人を探すには

もし、乳児院で働くために保育士求人をお探しであれば、

⇒ 保育士バンク

⇒ 保育ひろば

⇒ 保育士求人【ジョブメドレー】

などの保育士求人を専門として紹介してくれる人材紹介会社、求人サイトを利用することで情報を得られることがあります。

保育士の職場としてはレアとはいえますので、求人情報をしっかりと集める事が希望通りの転職成功のためには重要といえます。

乳児院のもつ役割

乳児院にはまだまだたくさんの役割があります。

乳児院での保育士の働き方や仕事内容などをご紹介していきます。

乳児院での保育士の仕事内容は、基本的に保育園とあまり変わりはありません。

乳児院は、家族の病気や保護者が亡くなってしまったり・・・様々な事情で保護者と一緒に生活できない乳児を養育する施設になります。

子どもの年齢は原則として0歳から1歳未満となっていますが、2歳や3歳になるまで入所していることもあります。

保育士の乳児院での仕事は、24時間365日保護者に代わって子どもの生活をサポートするということになりますので、日勤と夜勤のシフト制になっています。

対応は、乳児一人一人に合わせて行い、健康に成長していけるように保護者に代わって養育します。

保育園で保育士として働いているのなら、乳児への接し方や関わり方はわかりますよね。

乳児院だからといって難しいことをしなくてはいけない、ということはありません。

保育園は、子どもが朝登園して夕方には降園するという1日の流れになります。

乳児院では何らかの事情で保護者などが育てられなくなった乳児が生活する場所です。

乳児院は子供が1日生活する場所になりますので24時間乳児院に子供がいることになります。

保育士が少なくなる夜間は、子どもに変化がないか見守る大切な役割があります。

保育士は家族と同じように乳児を育てていくので、保育園などで行われる行事やイベントはありません。

各施設によって違いはありますが、誕生日など各家庭で行うような行事はあります。

保育をするのがメインの仕事となりますが、児童相談所との情報交換、保護者へ配慮したりすることもあります。

乳児院で働く保育士以外のスタッフ

乳児への対応は、保育士だけではありません。

保健師、医師、看護師、栄養士、児童福祉士司など、たくさんの職業の専門家が多岐にわたって関わりますので、連携をしながら保育をしていくことになります。

ですから乳児院で働く保育士は、その他の専門的な知識・スキルを持つ専門家やボランティアの方も含めて、コミュニケーションを取る事もとても重要な能力といえますね。

保育園の保育士、乳児院の保育士の違い

保育園の保育士と、乳児院の保育士には、大きく分けて3つの違いがあります。

・保護者の代わりに養育するので先生よりは父母に近い

保育園の保育士は、保護者と協力し合いながら保育園の先生という立場で保育を行います。

一方乳児院では、保護者との連絡などはありませんので、父母に代わって養育していきます。

それぞれの乳児院によって違いはありますが、保育士は担当の乳児を受け持ち保育することになります。

担当の乳児の育児方針は、保育士に任せられるので責任は大きいですが、やりがいも大きくなります。

・24時間体制で保育を行う

子どもにとって乳児院は家と同じ場所になります。

24時間体制で保育を行うので、早朝勤務や夜間勤務があります。

一般の保育園の保育士との働き方が違う部分でもあります。

・さまざまなプロと連携して業務を行う

乳児院にいる子供は、産れたばかりの乳児だったり、虐待により栄養状態が悪かったり、障がいを持っていたりするので様々な職種からサポートが必要となります。

一般の保育園でも、栄養士や調理師などと連携して保育を行っている保育園もありますが、乳児院では、保健師、医師、看護師などいろいろな専門家と連携して保育を行います。

専門的な知識を出し合って協力し合いながら乳児院で働くので、より専門性を求められることもあります。

保育士が乳児院で働くメリット・デメリット

乳児院で働くメリットとデメリットはどのようなことがあるでしょうか。

乳児院で働くメリット

乳児院では、一人の保育士に乳児一人という保育を実施していることが多いです。

なので、目が十分に届き手厚い保育をすることができます。

保護者と離れて暮らしている淋しさ、障がいを持っているなど、一人一人に配慮しなくてはいけないことがありますので責任は大きいですが、やりがいを持って仕事をすることができます。

困っている子供や保護者を助ける仕事でもありますので、人の役に立つ仕事をしているという実感を持つこともできるでしょう。

待遇面では一般の保育園で働く保育士よりも、給料の設定は高くなっているようです。

夜間勤務の手当をもらうことができるので、年収もその分高くなります。

福利厚生、退職金、時間外手当、リフレッシュ休暇、ボーナスなど手厚い待遇を受けることができる施設が多いのが特徴でう。

さらに、24時間のシフト制になっているので残業をすることがないように工夫されています。

保育園と比べると拘束時間が短めになっていると言えるてしょう。

また、季節ごとの行事やイベントがない施設がほとんどですので、1年を通して行事に追われることがありません。

制作物を作るのに残業をしたり、自宅に持ち帰りの仕事があったりなどもありません。

仕事内容はシンプルに保育のみということになりますので、集中して保育に専念することができます。

乳児院で働くデメリット

乳児院で働く保育士の仕事は、責任が重く、仕事内容はハードということが多いです。

24時間体制での勤務となりますので、夜泣きや寝なかったりする乳児もいるので、仕事内容は保護者のようです。

業務の種類はたくさんあり、子どもを育てる責任は大きいので、夜も休日も関係ないので、一般の保育園で働く保育士とは生活リズムがまったく違ってきます。

乳児院で生活している子供は、虐待などで心と体に傷を受けた子供や障害を持っている子どもなど、何かの事情があるので心を揺さぶられたり精神的に負担に感じることがあるでしょう。

保育士が活躍する場所は、保育園だけではありません。

乳児院での仕事内容は、保育園とあまり変わりませんが、福祉的な面もあると思っておきましょう。

子供達は1日の数時間ではなく、24時間ずっと乳児院で生活しているので、とても大きな責任はあります。

責任が大きい分、多くのやりがいを感じることができるので、乳児院で働くことを選択する保育士もいます。

乳児院がどのような仕事内容か知らなかった人も、転職先の1つとして考えてみるのも良いかもしませんね。

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⇒ 乳児院の保育士求人を探すには

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