保育士から事務職へ転職

保育士から事務職へ転職


保育士から事務職へ転職

保育士の異業種転職、事務職への転職活動

保育士から異業種へ転職するときに、どのような業種への転職が多いのでしょうか。

営業職・アパレル業・飲食業・・・など、人によってやってみたいと思っている業種は様々です。

保育士から転職したい!と考えた時に、安定した仕事の一つである事務の仕事へ転職したいと思っている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

勤務時間も魅力に感じる方も多いと思います。

残業なし、少なめ。土日祝日は休み

どれも保育士の今の職場からは縁遠い働き方に感じる、と。

保育士から異業種へ転職をする人の中で、事務のお仕事をしたいと望んでいる人は多いです。

事務職は、特に資格がなくても転職しやすく、女性からの人気が高い職種となっています。
未経験者歓迎の求人もあります。

繁忙期以外では、それほど残業がなく、休日はしっかりと休むことができるので、保育士から事務職へ転職すると保育士の仕事をしていた時よりもプライベートを充実させることができます。

しかし、事務職は派遣社員・契約社員・パートなどでの採用が多く、正社員で中途採用となると求人の数は少なくなっているので、なかなか見つけられないかもしれません。

事務職の求人情報をコマメにチェックすることで、よりよい求人に巡り合えることも期待できます。

事務職の仕事内容

そもそも、事務職はどんな仕事をするのでしょうか?

事務職は、企業がスムーズに業務を行うことができるようにサポートするという役割になります。

大企業でも中小企業でも、どのような会社でも必要とされる職種になります。

事務職と一言で言っても、たくさんの種類があります。

一般事務・営業事務・経理事務・総務事務・人事事務・労務事務・法務事務・貿易事務・学校事務・医療事務など、その他にもさまざまな種類の事務職があります。

求人情報で1番多く見られるのが、一般事務です。

一般事務の仕事

一般事務の仕事内容は、資料作成、電話やメール対応、接客対応などを行います。

ほとんどの場合が、事務所内での仕事となるので、体力に自信がなかったり、腰痛を持っているという保育士にもオススメになります。

会社にもよりますが、一般事務の中に経理を担当することもあります。

営業事務の仕事

営業事務は、営業担当者のサポートを行います。

お客様にお渡しする資料の作成やお客様の対応などは、保育士の仕事と似ている部分があるので、保育士のスキルを活かして働くことができますね。

事務のお仕事で求められるのは、コミュニケーション能力がある人と言えます。

他の部署や他の会社などの人とスムーズにコミュニケーションを取れる能力が求められます。

他にも、指示された仕事を間違いなく効率よくやり遂げる力、長時間座ったまま仕事をする粘り強さなどがある人に向いています。

事務職に役立つ資格

事務のお仕事は、パソコンを使って作業することがほとんどです。

エクセル・ワードの基本操作、作業に必要なソフトを使いこなすことができるスキルなども必要になるでしょう。

転職を有利に進めたいのなら、パソコンのスキルをアップするためにもパソコン関係の資格などを取得しておくと良いですね。

事務求人は人気が高いので、1名の採用に対して何名も応募している事が通常です。

他の応募者が資格取得していれば、それだけで差が付いてしまいますから、事務職への転職を本気で狙うのであれば、MOSなどの資格取得はしておいた方が良いかもしれませんね。

保育士は、子どもや保護者と毎日接していることで自然とコミュニケーション能力が身についていると思います。

また、パソコンで書類作成をしたり、クラス便りを作成したりすることが多いので、事務職へ転職しても難なくこなすことができるでしょう。

保育士から事務職へ転職したときのメリットとデメリットはどのようなことがあるでしょうか。

保育士から事務職へ転職、メリット

保育士から事務職へ転職したときに、どんな所が「事務職へ転職してよかった」と思うのでしょうか。

お給料アップが期待できる

保育士よりも事務職へ転職した方が、もらえるお給料が高いということが多いです。

新卒や若い保育士が転職するのは、未経験でも正社員で転職を成功させることができやすいです。

事務職へ転職するのはお給料を多くしたいからというのは、保育士が事務職へ転職する理由の一つです。

ですが、面接では「保育士を辞めた理由」と「どうして事務職で働きたいか」ということを考えることが必要です。

女性ならではの人間関係から解放される

保育士を辞めたい理由で多いのが、人間関係の悩みですよね。

女性が多い職場だから、どうしても円滑にならない場合が多くありませんか?

事務職の仕事だからと言って人間関係がなくなるわけではありませんが、今の保育士同士の人間関係からは解放されます。

今の保育園で働き続けることは辛くてできない・・・という人は、転職を検討しても良いと思います。

残業や休日の改善、持ち帰りの仕事はない

事務職は、繁忙期以外はほぼ残業はなく定時で退社することができます。

保育士よりも残業が少ない職場が多いです。

会社の資料は、事務所から持ち出し禁止の場合が多いので、持ち帰りの仕事は無いと思っていて良いでしょう。

休日はプライベートを充実することができるので、1日中たっぷりと休むことができますし、趣味に時間を費やすこともできますよ。

保育士で、残業が多かったり休日が少ないと悩んで転職を考えている方、事務職への転職を前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

保育士から事務職へ転職、デメリット

保育の仕事から離れることになる

ほとんどの人が、子どもが好き・子供と接するのが好きだから保育士の仕事を選んだという方が多いと思います。

保育士以外の仕事を選ぶということは、保育士としての仕事のやりがいや好きを手放すことになります。

悩みがある時は、やりがいや魅力は薄れてしまうもの。

長く続けて働く仕事を選ぶには、このようなことも考えておきましょう。

事務職が合っているかわからない

保育士の仕事を辞めたいという気持ちが先行して、事務職がどんな仕事をするのか?という基本的なことを飛ばして転職するのはリスクが高いです。

求人情報だけを見て、待遇や就業時間などで事務職を選んでしまうと、いざ転職ができても後悔するこもあります。

事務職の仕事内容やメリットとデメリットを把握して、転職するかどうか考えることが大切です。

デスクワークなのであまり動かない

保育士から事務職へ転職する人は多いです。

ですが、仕事内容は全く違うと思いましょう。

保育士と事務職で共通していることで資料作成などがありますが、事務職は保育士と違ってデスクからあまり動くことがないです。

事務所の中で座って仕事をするのが基本なので、外遊びをしたり体育館で遊んだり、クラスの中を歩いたりしていた保育士と違ってあまり動くことがありません。

自分に合っている仕事を選ぶのは、長く働くにはとても重要なことです。

保育士の仕事をしていた時に、資料作成や人と接することなどが好きだったか?ということを思い返しておくと良いでしょう。

保育士を辞めて、異業種転職すること

給料や待遇面、人間関係での悩みがあるのなら、保育士の仕事から転職を考えても良いでしょう。

保育士とは全く違う仕事の事務職を検討するのも良いですし、もしも保育士の仕事に未練があるのなら、他の保育園や保育士を続けることを検討しても良いのではないでしょうか。

保育士としての経験、資格を活かして働ける職場もたくさんありますからね。

実現したいライフスタイルもあるでしょうから、どういった働き方がベストか、考えてみてはいかがでしょうか。




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