退職に悩む保育士

保育士を辞めたい


保育士 辞めたい

保育士を辞めたい時

憧れていた保育士になったけど、思っていたよりも仕事内容がきつい!保育士同士の人間関係にうんざり!などの理由で仕事を辞めたいと考えている保育士は少なからずいるのではないでしょうか。

特に保育士さんは「辞めたい」と考える瞬間が多いかもしれませんね。

保育士だけではなく、どんな職業でも「仕事を辞めたい」と思うことはあり、辞める時期や伝え方など悩んでしまうこともあると思います。

保育士が仕事を辞めたくなったらどうしたら良いのか、辞めるときの注意点などをご紹介します。

今働いている保育園を辞めたいと思っているとき、辞める時期はいつ頃が良いでしょうか。

保育士の退職タイミング

保育園・子供達・保護者に1番迷惑がかからないのが「年度末」になります。

担任のクラスを持っているのなら、年度の途中で担任の先生が変わるのは子供達や保護者が戸惑ってしまいますし、保育園の園長や他の保育士に多大なる迷惑をかけてしまうことになります。

どうしても辞めなければいけない理由(体調、家庭の事情など)がある場合は仕方がないことですが、次年度の配置などもありますから秋頃には辞めたいと伝えておきたいです。

保育士が辞めたい理由は、「給料の低さ」「人間関係」「労働時間の長さ」などの労働環境への不満があるケースと、出産・結婚・介護などの事情などがあります。

結婚や出産などはそのままストレートに伝えることができますが、待遇や人間関係などのことは園長になかなか伝えにくいことですよね。

待遇を退職理由にして失敗するケースとしては、待遇改善を提案されたときですね。
退職する理由を失ってしまい、辞めたいのにまた次年度も仕事を続けざるを得ない状況になってしまう・・・。

一度、辞めたいと言った保育士ですから園長からの視線も気になるでしょう。

正直、仕事は続けにくいですよね。

保育士の仕事、辞めたい理由として伝えやすいのは?

退職を受け入れられやすい理由として、「結婚や出産」「体調不良」「介護」などがあります。

保育士の仕事をすぐにでも辞めたい!と思っている方もいらっしゃると思います。

ですが、辞めた後どうしようと考えていますか?

辞めた後のことを一度冷静になってしっかりと考えてから行動をすることが大切です。

どうして辞めたいのか、メリットとデメリットを認識しておくことが必要です。

家の近くの保育園などで働いていた場合、利用するスーパーや駅など子ども達や保護者と同じになる確率が高いですよね。

保育園がお休みのときや辞めた後にも、偶然合うこともあるでしょう。

辞めた後などに引っ越す予定があるのなら何も心配することはないです。

でも、そのまま住み続けるとなると必ず保護者や子どもに会うと思っておきましょう。

辞める時期が年度末で、結婚や出産、体調不良や病気などの理由の時は特に気にすることはありませんが、年度途中で辞める場合は注意したいですね。

年度末で辞めると、保護者からは担任を途中で投げ出した保育士というように見られてもしかたがありません。

辞めた後に保護者や子どもたちと会いたくないからと言って、近所のスーパーに行くのをためらったりするのは避けたいですよね。

なので、年度途中で辞めるのなら、表面上だけでも円満退社ということにしておきましょう。

保育士の退職、引き継ぎについて

年度末で辞める場合でも、しっかりと行いたいのが引継ぎです。

保育園によって担任の人数は違ってきますが、担任を持っていたクラスの子供のことを次の担任になる先生に知らせておきましょう。

子どもの特徴、気になる行動、突発的なことが起きたときの対処方法、どんな遊びや活動を好んでいたか、好きな歌などをまとめておくとよいですね。

できるだけ保護者のことも伝えておきましょう。

保護者から聞いたことはもちろんですが、特徴がある保護者への対応方法や注意しておくことなど、できる限り次の担当保育士に引き継いでおくとよいでしょう。

年中行事などの担当をしていたのなら、行事の内容・会場担当者との連絡方法ややりとりなどを、誰が見てもわかるようにファイリングなどをして残しておくようにしましょう。

運動会、お祭りなどの大きな行事は、地域の方たちと行うことがあります。

あなたがリーダーとして進めていた場合、地域の担当の人と連絡を取り合っていたと思います。

自分が辞めた後も、残った保育士が困らないように、時期がきたらいつもと同じように連絡を取れるように、連絡先ややりとりの方法などをまとめておきましょう。

また、保育園の園内行事で使う備品の保管担当だった場合は、どこに何があるかを図に表して残しておくと安心です。

発表会の時の暗幕や運動会の時のハッピやハチマキ、バトンなどがあります。

もしも、1人で保管担当だったのなら、次の担当の保育士に「どこに何があるか」「どの行事で誰と連絡をしたか」など必要と思うことは引き継いでおくとよいでしょう。

退職した後、どんな仕事へ転職する?

保育士として働いていると、辞めたい!と考えることが何度もあると思います。

理由は、ちょっとしたことだったり、深刻なことだったりと人によって度合が違ってきます。

辞めたいな・・・と思った時に少しだけ冷静になって、「どうして辞めたいのか」「辞めたメリット・デメリット」を考えて書き出してみるのも良い方法です。

あなたが辞めた後に子供達が安心して生活をすることができるように、最低限のマナーとしてしっかりと引継ぎなどをしておくことが重要です。

今の保育園を辞めた後に保育士を続けるのなら、保育園や保育士の資格を持っていると働ける場所の求人は常にあるのであまり困らないで探すことができるでしょう。

ですが、異業種へ転職を考えているのなら、保育士とは別の資格を取得する準備をしたり、スクールに通ったり準備をしてから辞めると安心ですね。

もちろん、出勤するときに毎日ベッドから出られないほど精神的に限界だったり、体調を悪くしてしまったりというときは
すぐにでも辞めましょう。

自分の健康は自分で守ることが大切です。

生活のために自分の仕事も続けていくことが必要な場合には、どんな働き方、どんな生活をしたいかも考えて、転職先を決める事も大切になりますね。




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