保育士1年目で仕事を辞めたいと悩む

保育士1年目 転職


保育士1年目の転職について

保育士1年目 今の仕事を辞めたい、転職したい

保育士の資格を取得するために、学生の時期にたくさん勉強をして、辛い実習を乗り越えて、ドキドキしながら最初の保育園で働き始めたのに、「保育士1年目だけど、辞めてしまいたい」という保育士が多くなっています。

保育士1年目で転職したいと思うキッカケはどのようなことがあるでしょうか。

保育士を辞めたい理由

保育士1年目、一生懸命に働いている日々の中で悩みで1番多いのが、

  • 主任、園長、先輩保育士からのイジメ、パワハラなどがある
  • 拘束時間が長く、毎日残業
  • 給料が低い
  • 保育の考え方が合わない

などがあります。

こうしたことはそのまま、保育士1年目でありながら辞めたい、という退職理由にもなりますね。

保育園の就活で、面接を受けて見学をした時はとても良いイメージだったのに、働いてみたら全く違った・・・ということが多いようです。

1年目だからこそ辛い思いをしていることってありますよね。

1年目だからこそ大変ということも、たくさんあります。

新人保育士の退職理由

新人保育士が辞めたいと思う理由をご紹介します。

新人の保育士に厳しい

これは保育士に限られたことではなく、どのような職業でも同じことですが、新人の頃は覚えなくてはいけないことが多いので厳しく指導されます。

人材不足と言われている保育業界では、新卒でも早く戦力になってもらう必要があると考えられていたり、子どもの命を預かる立場ですので、厳しい指導になることが予想されます。

また、怒られるわけではないのですが、新人だからという理由で冷たくされるということも少なくありません。

面倒な仕事を押し付けられる、嫌味を言われる、必要な情報だけど教えてもらうことができない・・・など、指導ではなく、嫌がらせを受けているなんてこともあるでしょう。

1年目でわからないことだらけなのに、そこの職場の雰囲気で新人はこうあるべきという考えを押しつけて、できないときに冷たく当たってくるという人も実際にいます。

人間関係を構築するためにも、新人は新人らしくしていることももちろん必要です。

ですが、それにも限界があります。

精神的にキツくなって辞めたいと考える人はたくさんます。

仕事の量が多い(残業が多い)

保育士の仕事は、子どもが登園している間は身の周りのお世話、できることを増やしていくこと、安全を守ることなどたくさんの業務があります。

ですが仕事内容は、子どもとのかかわりだけではありません。

子どもの保護者への保育のアドバイス、行事の計画、準備、事務作業、など想像しているよりもたくさんの仕事をがあります。

働く保育園や施設によって仕事の量は変わってきますが、仕事が多いと残業や持ち帰りの仕事にもつながるので、辞めたい、転職したいと考える保育士が多いです。

給料が安い・低い

保育士の給料は少ない!と働く前から知ってはいたけど、仕事の量を考えると報われない給料の低さ・・・と感じてしまう人が多いです。

他の職種に就いた友達よりも月収が●万円も安い。
これって年収にするとかなりの差・・・と気持ちが落ち込む新人保育士さんもいるのではと思います。

給料が低い分福利厚生や待遇面がしっかりしている場合などは、手当などで補うことができますが、それでも他の職種と比べたりすると保育士は収入・年収が少ないです。

転職をして給料をアップしたいと考えるのは、自然なことだと言えるでしょう。

人間関係

保育士の仕事は、ほとんどが女性なので人間関係で悩む人が多くなっています。

保育士1年目ではなくても、人間関係で仕事を辞めたいと思っている人がいるくらいです。

人間関係は約1年くらいで出来上がると言われているので、気まずい空気で働く職場に居続けるのなら辞めてしまってスッキリしようと思うようです。

保育士1年目に限らず、理由として上位に来る退職理由となっています。

納得のできる仕事内容ではない

こういう保育士になりたい!と理想を掲げて働き始めたのに、実際に働き始めると自分が思っていた保育内容と保育園で求められることの食い違いで悩んでいるという人は多くなっています。

社会人として働いているのなら、保育園の方針、園長や主任の考えに沿わなくてはいけません。

その考え方を受け入れることができないと、毎日ストレスを抱えて働かなくてはいけません。

今の保育園を辞めたい!転職したい

保育士として転職を考えた場合、5年働いた保育士と1年働いた保育士では、5年働いた保育士の方が転職に有利になるのは当たり前と考えておきましょう。

年度途中の保育士転職は不利

1年目、それも年度途中の転職の場合には不利になる事も理解しておく事が大切です。
年度末まで頑張れるのでしたら、退職せずに頑張った方が転職しやすいということはありますね。
少しでも働いている期間を長くしていた方が好印象になるので、1年で辞めてしまうとしても、年度末までは働くことをオススメします。

保育士の仕事を覚えることができますし、1年の流れを知ることができます。

それでも、1年目でも転職したい!少しでも採用に近づきたい!というときにはどのようにしていくと良いでしょうか。

短い期間になりますが、お世話になった職場となりますので、出来るだけ迷惑のかからない時期やタイミングで退職することをオススメします。

ですが、病気になってしまうくらい精神的にダメージを受けたときには頑張り過ぎないようにしてください!

心が壊れてしまって辞めた後仕事をすることができなくなってしまった、という保育士もいるからです。

無理はしないようにしましょう。

保育士1年目、転職をサポートしてもらいながら次の職場探しがオススメ

保育士として働いていたのですが、1年で辞めてしまった場合残念ですが保育士経験ありとまでは言えません。

やはり経験の浅さ、年度途中の転職は不利にとられてしまいます。

しかし、これからも保育士として働きたいという気持ちがあるのでしたら、もっと働きやすい保育園を見つけて改めて保育士として経験を積むことができます。

保育士1年目であっても受け入れてくれる園などはたくさんあります。

できる範囲で準備もされると良いと思います。

保育に関る専門的なスキルでも良いですが、コミュニケーションを上手に取れるような対人スキル、ピアノのスキル、いろいろなジャンルを勉強しておくなど、面接でアピールできることを学んでおきましょう。

1年目の転職は、自分一人で転職活動をするとスムーズに進まないことが多く感じられます。

なので、必ず保育士専門の転職求人サイトを利用しましょう。

きっと、初めて転職することになりますよね。

転職求人サイトを利用することで、転職のプロであるエージェントが手厚くサポートしてくれます。

⇒ 保育士に特化した転職エージェント

未経験ではないけど、経験があるとはいないという場合の保育士の転職にも、求人情報を紹介してくれますよ。

1年だけ働いて転職してしまうというのは、早すぎるという気持ちもありますよね。

ですが、どうしても続けることができないという時には、スッパリ辞めてしまいましょう。

転職して、新たに保育士としてスタートしてください!




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