保育士の夜勤

夜勤あり保育士の給料事情


夜勤あり保育士 給料

保育士の夜勤

保育士は日中に働く方の他にも、みんな寝静まった頃に働いている夜勤保育士もいます。

保育士の夜勤の仕事は、夜勤手当や深夜手当をもらうことができるのでお給料に魅力を感じ、夜勤専門で働く保育士もいます。

夜勤保育士は、稼ぎたいけど日中の保育士業務は辛く感じるという方にオススメの働き方です。

夕方から勤務する「夜勤保育士」は、どんな仕事をするのでしょうか。

少しでも給料が高い夜勤で働こうと思っている保育士さん、夜勤専従保育士という働き方もありますし、事情があって日中よりも夜間の方が働きやすいという方もいるかもしれませんね。

ダブルワークで時々、夜勤バイトで働きたいという保育士さんもいらっしゃるかもしれません。

夜勤が必要な保育園も多く、求人の需要はありますね。

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実際にどんな働き方になるのか、夜間の体制などについて事前に情報をしっかりと得る事が出来ますよ

夜勤保育士の仕事内容

夜間保育のある保育園では、夕方登園して翌朝お迎えというパターンが多くなります。

子どもの夕方以降の生活に合わせて、夕食や朝食の食事のサポート、寝ている時のお世話などが仕事内容となります。

他にも、就寝前まで子供の相手をしたり、歯磨きや着替えなど身支度するときにアクシデントがないように見守ることもします。

保育施設の大きさや特徴などにもよりますが、夜間保育を希望される人数は少数という場合が多いです。

夜間保育では、少人数かマンツーマンでの保育となります。

夕食以外の時間では、子どもが自由に遊ぶことが多く、就寝前に絵本の読み聞かせをして消灯します。

夜勤で働いている間は、子どもが寝ている時間の方が長くなります。

その間に、夕食の片付け、朝食の準備、子供の記録、連絡帳などの作成、雑務などをしていきます。

一度寝たら朝までグッスリ寝ている子もいますが、トイレトレーニング中の子は夜中に1度起こしてトイレに行ったり、数時間ごとに目を覚ます子の隣で添い寝したり・・・起床時間までこのようなことをしていきます。

夜勤保育士で働くメリット・デメリット

夜勤保育士として働く際のメリット・デメリットについて、みていきましょう。

夜勤保育士で働くメリット

夜勤保育は少人数になるため、日中働く時と違ってゆったりと気持ちに余裕を持った保育をすることができます。

マンツーマンになることもあるので、一人一人としっかりと向き合うことができ、じっくりと保育することができます。

子どもを寝かしつけてから業務を終わらせたあとは、子どもに変わりがないか確認する程度の仕事内容となります。

子どもから目を離さないように気をつけながら、自由に過ごすことができます。

夜勤保育士の勤務時間は、夕方から翌朝までとなっています。

労働基準法で22時~翌朝5時までは、深夜割増手当が支払われることが決められています。

日中の勤務もしている保育士は、深夜時間帯は25%割増で計算されます。

例えば日中の時給が1,000円なら、深夜時間帯では1,250円になります。

施設の規模にもよりますが、夜勤1回ごとに夜勤手当が支給される保育園もあります。

1回の夜勤で6,000~7,000円と考えると次に5回夜勤をすると3万円から3.5万円です。

保育園の月収や年収を考えると月に3~3.5万円、年に約36~42万円アップは嬉しいですよね。

夜勤をすると夜勤手当や深夜割増などが支給されるため、勤務日数が少なくても稼ぐことができます。

夜勤専門の保育士になると、少ない日数で日中より稼いでいるという人もいます。

夜勤保育士の魅力は給料だけではありません。

夜勤明けが休みになるので、平日のお休みが多くなるというメリットもあります。

出勤が17時なら朝から出勤まで自由な時間、仕事終わりが翌朝9時なら退勤してから自由な時間になり、次の日は休日になりますのでまるっと1日休むことができます。

思っているより自由になる時間が多いのが夜勤のもう一つの魅力です。

夜勤保育士で働くデメリット

拘束時間が、夕方17時から翌朝9時までになることが多いので、16時間勤務ということになります。

休憩と仮眠時間が2時間程度あります。

実際に働く時間は休憩時間を引いた14時間です。

日勤に比べると拘束時間は長くなるのが特徴です。

夜勤で働く保育士は、働く保育園によって十分に仮眠をとることができないという職場もあります。

20代の若い頃は体力もあり、1日寝なくても元気に動くことができるかもしれませんが、30代以降になると1日では疲れが取れにくくなってきたということもあり体力的に辛いと感じる方もいるようです。

夜勤保育では、利用される子供の人数が少ないこともあり、保育士の数も少なくなっています。

勤務はシフト制になりますので、休みを取りずらいという職場もあるようです。

法律で子どもに対して保育士の人数が決まっていることもあるので、他の保育士が病気などで急に休むことになると当日呼び出されることもあります。

保育士が寝ている時間帯に仕事をするので、友達や同僚などと予定を合わせることが難しくなります。

周りと予定を合わせるために夜勤明けに予定を入れるという方もいますが、身体の負担を考えるとオススメできる方法ではありません。

また、夜勤保育では保育士のスキルを上げることができないと考えてよいでしょう。

保育士として求められるスキルは、子供とのかかわり、園行事の準備や実施することのスキル、制作のスキル、音楽活動のスキル、お勉強など指導のスキルなどになります。

これらは、夜勤を中心として活躍している保育士には求められることはありません。

なので、夜勤保育士をしてから日中働く保育士に転職する場合は高いハードルがあります。

現在では、どこの保育園も人手不足なのでスキルがあまりなくても、人柄や性格、子供とのかかわり合いなどが良ければ保育士として採用したいという保育園が多いようです。

不足しているスキルは、経験していくことで埋めることができるので、どんどんチャレンジしていきたいですね。

保育士が夜勤を希望しているのなら、夜間保育をしている保育園を探しましょう。

夜間保育をしている施設は、児童養護施設、乳児院、院内保育、夜勤の働き方がある企業保育などがあります。

特に院内保育では、夜間保育をしている場合が多いです。

院内保育は、病院やクリニックなどで働く医師や看護師など医療従事者の子供を預かる保育園になります。

医師や看護師は24時間交代での勤務があるので、夜勤の時に子供を預ける必要があります。

そのような職員への対応として、院内保育園では夜間保育を行っているのです。

夜間保育士は、通常の日中に行う保育と違い、夕方から翌朝まで子供を預かります。

夜間保育での保育内容は、日中とは違い多くの人が寝ている間に仕事をするので、夜間手当や深夜割増などを受け取ることができ、翌日には1日しっかりと休日をもらうことができます。

ですが、勤務中は子供から目を離すことはできなくグッスリ眠ることはできません。

生活リズムが崩れることが多いので、体力的にキツイと感じることもあるでしょう。

夜勤保育士として働く時にメリットとデメリットを比べ、仕事を探していくとよいでしょう。

夜間保育士に興味があったり、話だけでも聞いてみたい、給料は本当にたくさんもらうことができるのかな?という場合は、保育士専門の転職サイトを利用して情報を集めてみてください!

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